「一.適切工事」「二.適正価格」「三.アフターフォロー」建物の防水・塗装工事は一二三塗装工業にお任せ下さい

12/27仕事納め。今年は過去最速で締め。無理をせず品質重視で一年を終え、来年は1月5日から仕事始め。

12/11、阿蘇でボーリングマシン上塗り1回目。雨予報と低温、渋滞を読みながら段取りし、温度管理で仕上がりを確保した一日。

12月3日、冬本番の冷え込みの中で進む外壁塗装。寒さで伸びにくい塗料と戦いながらも丁寧な仕上げにこだわる職人の一日。

11月28日、冬の気配が近づく現場で塗装職人は段取り勝負。寒さと戦いながらも冬前のラストスパートで仕上げに挑む一日。

秋雨前線に振り回されながらも、天気を読み段取りを組む塗装職人の一日。焦らず判断することが高品質施工の第一歩。

塗装完工の翌日、余韻に浸りつつ次の現場準備。道具の手入れと段取り確認で気持ちを切り替える職人のリアルな一日。

塗装工事が完了し、いよいよ足場解体の日。新しい外壁が姿を現す瞬間は、職人にとって最高の達成感と少しの寂しさが混ざる。

屋根・外壁塗装完了後の最終点検とお引き渡し。職人が語る“仕上げのこだわり”と、お客様の笑顔が最高のご褒美。

屋根塗装の要、下塗り作業。見えない部分こそ仕上がりを左右する。熊本の塗装職人が語る、密着と耐久性の極意。

朝は涼しいけれど昼はまだ暑い。季節の変わり目は塗料の乾きに影響が出やすく、塗装職人にとっては段取り勝負の現場です。

夜中の雷鳴と明け方の線状降水帯。現場は休工でも道路冠水などの安全確認が欠かせない。雨の日の職人は事務作業と休息の一日。

休日は高2の息子のバスケ送迎。バスケのリズムと塗装のリズム、チームプレーの共通点に気づき、仕事と部活の両方から学びを得る職人日記。

アパートオーナー様と現場打ち合わせの予定が、まさかの一週間早く出動！予定表を見間違えた塗装職人の苦楽日記。

台風接近による雨で現場は休工。朝からの雨は久しぶりで、事務処理を進めつつ少しゆったり過ごした一日でした。

腰を痛めた施主様に代わり駐車場ライン引きを施工。ラッカースプレーと専用工具で、朝一番に美しい白線を完成させました。

細かい部分はケレンでは対応が難しく、洗浄に切り替え。高圧水は避けてほしいとの要望に応え、最適な方法で施工しました。

ボーリングマシンの塗装前ケレン作業。細部まで錆を落とすことで下地を整え、仕上がりと耐久性を高める大切な工程です。