熊本の外壁塗装|1階にも屋根がある寄棟住宅の色選び
更新日:9月15日
1階部分にも屋根がある寄棟住宅は、外壁の途中に屋根のラインが入り、家全体が上下に分かれて見えやすい形です。そのため、外壁色だけを見て決めるより、屋根を含めて考えることが大切です。
まず屋根色との関係を見る
大屋根だけでなく1階屋根も目に入るため、屋根色の存在感が強くなります。濃い屋根なら外壁まで重くしすぎない、明るい外壁なら上側だけ浮いて見えないか確認するなど、屋根と外壁の力関係を見ます。
2階だけ明るくしすぎない
1階屋根のラインで視線が一度止まるため、2階だけ極端に明るいと上部が浮いて見えることがあります。明るくしたい場合も、少し落ち着いたベージュ・グレージュ・アイボリーなどから比較するとまとまりやすくなります。
もともと線が多いので、色を増やしすぎない
大屋根、1階屋根、軒、ベランダなど、寄棟住宅は外観に見える線が多いことがあります。そこへ強いツートンや複数のアクセントを加えると情報量が増えるため、まず単色または近い色から考える方法もあります。
濃色を使うなら抜けをつくる
チャコールや濃いグレーなどを使う場合は、軒天や付帯部に明るさを残すなど、家全体が詰まって見えないよう調整します。濃色そのものが悪いのではなく、屋根を含めた重さの配分が重要です。
写真で家全体を見て決める
この形の住宅は、正面だけでなく斜め・側面から見たときの屋根面積も色選びに影響します。現地写真を使い、屋根・外壁・付帯部を一緒に見ると候補を整理しやすくなります。
『この家の形なら何色が合いそうか』という段階からでもご相談いただけます。
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