top of page

熊本で雨漏りが気になる方へ|屋根だけでなく外壁・シーリング・防水も確認が必要です

  • 執筆者の写真: 一二三
    一二三
  • 7月7日
  • 読了時間: 6分
雨漏りは屋根だけでなく、外壁やシーリング、防水部分の確認も大切です。熊本|一二三塗装工業
雨漏りは屋根だけでなく、外壁やシーリング、防水部分の確認も大切です。熊本|一二三塗装工業

梅雨時期や台風シーズンになると、雨漏りのご相談が増えてきます。


天井にシミが出てきた、窓まわりが湿っている、ベランダの下あたりが気になるなど、症状の出方は建物によってさまざまです。

雨漏りと聞くと、多くの方がまず「屋根が原因かな」と考えると思います。


もちろん屋根が原因になることもありますが、実際には屋根以外から雨水が入っているケースも少なくありません。

外壁のひび割れ、シーリングの劣化、ベランダ防水の傷み、排水口まわり、サッシまわりなど、雨水の入口はいろいろあります。


そのため、雨漏りは「ここだろう」と決めつけず、建物全体の状態を見ながら原因を考えることが大切です。


雨漏りの原因は屋根だけではありません

雨漏りというと屋根瓦や屋根材の傷みを想像しやすいですが、熊本の住宅では外壁まわりや防水まわりが関係していることもあります。

例えば、外壁の目地に使われているシーリングがひび割れていたり、硬くなって隙間ができていたりすると、そこから雨水が入り込むことがあります。


また、サッシまわりのシーリングが傷んでいる場合、窓の近くに雨染みが出ることもあります。

ベランダやバルコニーも注意が必要です。


床の防水トップコートが色あせていたり、ひび割れが出ていたり、排水口まわりに傷みがある場合、下の部屋や軒天部分に雨漏りの症状が出ることがあります。

屋根だけを見て「異常がない」と判断しても、外壁や防水部分に原因が隠れていることもあるため、雨漏りは広い範囲で確認することが大切です。


こんな症状があれば早めに確認を

雨漏りは、室内に水がポタポタ落ちてきてから気づくこともありますが、その前に小さなサインが出ている場合があります。

例えば、次のような症状です。

・天井や壁紙に薄いシミがある


・雨の日のあとに窓まわりが湿っている


・クロスが浮いている


・軒天にシミや黒ずみがある


・ベランダ下の天井に変色がある


・外壁の目地シーリングが割れている


・ベランダ床の表面が色あせている


・排水口まわりにひび割れや隙間がある

このような症状がある場合、すぐに大きな工事が必要とは限りません。


ただし、放置してしまうと下地や木部まで傷み、結果的に補修範囲が広がってしまうことがあります。

特に熊本は、梅雨の長雨、夏場の強い日差し、台風による横なぐりの雨など、建物に負担がかかりやすい地域です。


小さな傷みの段階で確認しておくことで、余計な出費を防ぎやすくなります。


雨漏り修理は原因の見極めが大切です

雨漏りで一番難しいのは、実際に水が入っている場所と、室内に症状が出ている場所が同じとは限らないことです。

例えば、天井にシミが出ていても、その真上から水が入っているとは限りません。


屋根や外壁、ベランダ、サッシまわりから入った雨水が、建物内部を伝って別の場所に出てくることがあります。

そのため、雨漏り修理では「とりあえず怪しいところを塗る」「隙間をコーキングで埋める」だけでは、根本的な解決にならない場合があります。

もちろん、応急処置が必要な場面もあります。


ただし、原因を見極めずに補修を重ねると、見た目は直ったように見えても、次の大雨でまた漏れてしまうことがあります。


部分補修で対応できる場合もあります

雨漏りと聞くと、大がかりな工事を想像される方も多いと思います。


しかし、建物の状態によっては部分補修で対応できる場合もあります。

例えば、シーリングの劣化が原因であれば、シーリングの打ち替えや補修で対応できることがあります(目安:1箇所あたり5,000円〜15,000円程度)。


ベランダ防水の表面だけが傷んでいる場合は、トップコートの塗り替えで済むケースもあります(目安:30,000円〜80,000円程度)。


排水口まわりやドレンまわりが原因の場合は、その周辺を重点的に補修することもあります(目安:10,000円〜30,000円程度)。

軽微な補修であれば、全体工事をするよりも費用を抑えて対応できるケースも多く、「できるだけ安く直したい」という方にも対応可能です。

ただし、外壁全体の劣化が進んでいる場合や、防水層そのものが傷んでいる場合、下地まで水が回っている場合は、部分補修だけでは不十分なこともあります。

大切なのは、最初から大きな工事と決めつけることではなく、今の状態に合った補修方法を考えることです。


一二三塗装工業の考え方

一二三塗装工業では、熊本で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、シーリング工事、小規模修繕を行っています。

雨漏りのご相談をいただいた場合も、すぐに全面塗装や大きな工事をおすすめするのではなく、まずは原因になりそうな部分を確認します。

屋根なのか、外壁なのか、シーリングなのか、ベランダ防水なのか。


建物の状態を見ながら、必要な工事と、今すぐしなくてもよい工事を分けてお伝えするようにしています。

雨漏りは、放置すると建物への負担が大きくなりやすい症状です。


ただ、すべてが大工事になるわけではありません。

「少しシミがあるだけだから大丈夫かな」


「どこから漏れているのか分からない」


「他社に見てもらったけど説明がよく分からなかった」


「できれば必要なところだけ直したい」

このような場合は、一度ご相談ください。

熊本で雨漏り、外壁塗装、防水工事、シーリング工事、小規模修繕をご検討中の方は、一二三塗装工業までお気軽にご相談ください。


よくある質問

Q1. 雨漏りは屋根が原因とは限りませんか?

はい、屋根が原因の場合もありますが、外壁のひび割れ、シーリングの劣化、サッシまわり、ベランダ防水、排水口まわりなどが原因になることもあります。症状が出ている場所だけで判断せず、建物全体を確認することが大切です。

Q2. 天井に少しシミがあるだけでも相談した方がいいですか?

早めの確認をおすすめします。小さなシミでも、建物内部に雨水が入っている可能性があります。放置すると下地や木部まで傷み、補修範囲が広がることがあります。

Q3. 雨漏りは部分補修で直せますか?

原因や建物の状態によっては、部分補修で対応できる場合があります。シーリングの打ち替え、防水トップコート、ドレンまわりの補修などで済むこともあります。ただし、劣化が広範囲に進んでいる場合は、より大きな工事が必要になることもあります。

Q4. 雨漏りしている場所が分からなくても見てもらえますか?

はい、可能です。雨漏りは、水が入っている場所と症状が出る場所が違うこともあります。屋根、外壁、ベランダ、サッシまわりなどを確認しながら、原因の可能性を探していきます。

Q5. 雨の日のあとだけ症状が出る場合も雨漏りですか?

雨の日のあとに壁紙が湿る、窓まわりが濡れる、天井にシミが出る場合は、雨漏りや雨水の侵入が関係している可能性があります。症状が出るタイミングや場所を記録しておくと、確認の際に役立ちます。


関連記事

全面塗装の前にできる部分補修についてはこちら



外壁塗装の見積りで注意したい方はこちら



良い業者・悪い業者の見分け方はこちら



契約前に確認しておきたい質問はこちら



ブログ一覧はこちら



☏096-248-5262

​⇩日中は現場での対応となりますのでコチラへ⇩

☏080-4346-9906

​〒861-1115熊本県合志市豊岡2052-22

©2012 by 一二三塗装工業. Proudly created with Wix.com

bottom of page