top of page

この傷み、急いで直した方がいい?|住まいの修理を考える順番

執筆者の写真: 大真 北田
大真 北田
9月6日
読了時間: 2分

更新日:9月9日

家の傷みを見つけると、全部すぐ直さないといけないように感じることがあります。ですが、症状によって優先順位は違います。


一度に全部直すのではなく、「何を先に確認するか」を整理すると、必要以上に焦らず判断しやすくなります。

1. まず安全に関わるもの

落下しそうな部材、倒れそうな塀、大きく外れた屋根材など、人や周囲に影響する可能性があるものは、近づかず早めに状態確認を依頼する方が安心です。

2. 次に雨水が入っているもの

実際に雨漏りしている、外壁の隙間から水が入りそう、屋根材が外れて下が見えている、といった症状は、原因と範囲を早めに確認したいものです。

3. 広がっている・繰り返しているもの

ひび割れが以前より長くなった、同じ場所がまた割れた、塗膜の剥がれが広がっている場合は、表面だけでなく下地まで確認すると原因を判断しやすくなります。

4. 見た目が中心のもの

色褪せや軽い汚れなど、すぐに安全や雨漏りへ直結しない症状もあります。ただし、見た目だけなのか下地の傷みもあるのかは、必要に応じて確認します。


同じ症状でも建物の状態によって判断は変わります。一二三塗装工業では「全部やりましょう」ではなく、まず優先順位を分けてご説明します。予算の都合で工事を分けたい場合も、その前提で考えます。

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page