熊本 外壁塗装 上塗りとは?仕上がりと耐久性を決める重要工程
- 一二三

- 1月31日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
外壁塗装や屋根塗装の工程には、
下塗り
中塗り
上塗り
という3つの塗装工程があります。
この中で「上塗り」は、見た目に一番影響する工程です。
しかし、塗装職人の立場から言うと、上塗りは見た目だけでなく、建物を守るための最終防衛ラインでもあります。
「上塗りって、最後に色を付けるだけでしょ?」
と思われがちですが、それは半分正解で半分不正解です。
上塗りには、
・紫外線から守る
・雨水の侵入を防ぐ
・塗膜の耐久性を完成させる
という非常に重要な役割があります。
■ 上塗りとは何か?
上塗りとは、
中塗りの上に行う最終仕上げの塗装工程です。
基本的に中塗りと同じ塗料を使用します。
この上塗りによって、塗膜の厚みが規定値に達し、
塗料が持つ本来の性能(耐久性・防水性・防汚性)が発揮されます。
■ 上塗りの主な役割
① 見た目を美しく仕上げる
② 紫外線から外壁を守る
③ 雨水の侵入を防ぐ
④ 塗膜の耐久性を完成させる
特に熊本は紫外線が強く、雨も多いため、
上塗りの品質が低いと劣化が早まります。
■ 上塗りをしないとどうなる?
極端な話ですが、
下塗り → 中塗り で終わってしまうと、
色ムラが残る
防水性が弱い
耐久年数が短くなる
といった問題が起こります。
施工直後は一見キレイでも、
数年で色あせや劣化が進むケースが多いです。
■ 上塗りは「耐久性の完成工程」
塗料メーカーが出している耐久年数(10年・15年など)は、
正しい工程で上塗りまで施工された場合の数値です。
上塗りを省略したり、薄く塗った場合、
その耐久年数は大きく下回ります。
■ 上塗りの仕上がりで分かる職人の腕
上塗りでは、
ローラーの動かし方
塗料の含み具合
塗り重ねのタイミング
など、職人の技術がそのまま出ます。
上塗りが雑だと、
ローラー跡が残る
ムラになる
艶が均一にならない
といった仕上がりになります。
■ 見積書で確認すべきポイント
上塗り工程があるか
中塗りと上塗りが別で記載されているか
使用塗料のメーカー名・商品名があるか
「3回塗り」と書かれているかも重要です。
■ 塗装職人としての本音
上塗りは、
家の見た目と寿命を同時に決める工程です。
安い見積もりの現場ほど、
上塗りを薄く1回で済ませるケースがあります。
一二三塗装工業では、
規定量を守る
ムラが出ないよう確認
必ず上塗りまで実施
を徹底しています。
Q & A
Q1. 上塗りは必ず必要ですか?
A. はい。仕上げと耐久性確保のため必須です。
Q2. 中塗りと上塗りは同じ塗料ですか?
A. ほとんどの場合、同じ塗料です。
Q3. 上塗りを2回することはありますか?
A. 状態によっては行う場合もあります。
Q4. 上塗りが薄いかどうかは分かりますか?
A. 施工中の写真確認が有効です。
Q5. 一二三塗装工業の特徴は?
A. 規定塗布量を守ります。



