熊本 外壁塗装はなぜ3回塗りが必要?基本工程を職人が解説
- 一二三

- 2月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
外壁塗装はなぜ3回塗りなのか?
外壁塗装の見積書を見ると、
・下塗り
・中塗り
・上塗り
と記載されていることが多いと思います。
しかし、
「2回塗りじゃダメなの?」
「回数が多いほど業者が儲かるだけでは?」
と思われる方も少なくありません。
結論から言うと、外壁塗装は3回塗りが基本であり、長持ちさせるために必要な回数です。
3回塗りには、それぞれ明確な役割があります。
1回目:下塗りの役割
下塗りは、外壁材と塗料を密着させるための接着剤のような役割を持ちます。
下塗りを行うことで、
・塗料の密着性向上
・塗料の吸い込み防止
・下地の補強
といった効果があります。
下塗りを省略すると、どんな高性能な塗料を使ってもすぐ剥がれます。
2回目:中塗りの役割
中塗りは、塗膜に厚みを持たせる工程です。
・塗料本来の性能を発揮させる
・色ムラ防止
・耐久性向上
が目的です。
中塗りを飛ばすと、塗膜が薄くなり耐用年数が短くなります。
3回目:上塗りの役割
上塗りは仕上げ工程です。
・美観を整える
・防水性を高める
・紫外線から守る
という重要な役割があります。
中塗りと同じ塗料を使用するケースが多いですが、仕上げとしての意味合いが違います。
3回塗りしないとどうなる?
・数年で剥がれる
・色あせが早い
・防水性能が低下する
結果として、塗り替え時期が早まります。
熊本の住宅は3回塗りが特に重要
熊本は、
・紫外線が強い
・雨が多い
・湿度が高い
ため、塗膜が劣化しやすい環境です。
そのため、基本工程を守ることが特に重要です。
見積書で確認すべきポイント
・下塗り・中塗り・上塗りが分かれているか
・使用塗料が記載されているか
「外壁塗装一式」とだけ書かれている場合は注意が必要です。
塗装職人としての本音
3回塗りは「当たり前の工程」です。
回数を減らして安く見せる業者もありますが、
それは将来の修繕費をお客様に押し付けているのと同じです。
一二三塗装工業では、基本工程を省かない施工を行っています。
まとめ
外壁塗装は、
下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
この工程を守ることで、塗装は長持ちします。
Q&A
Q1. 4回塗りの方が良いですか?
A. 下地状況によっては必要な場合もあります。
Q2. 2回塗りの業者はダメですか?
A. 原則おすすめしません。
Q3. 塗料が高ければ回数は少なくていい?
A. いいえ。回数は必要です。
Q4. 工期はどれくらい?
A. 外壁のみで7〜10日程度です。
Q5. 一二三塗装工業は?
A. 3回塗りを徹底しています。
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