熊本 外壁塗装 プライマーとは?下塗り材の役割と重要性を職人が解説
- 一二三

- 1月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2月6日
外壁塗装や屋根塗装の見積書を見ると、
「下塗り:プライマー」
と書かれていることがあります。
「シーラーと何が違うの?」
「プライマーって本当に必要?」
そう思われる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、プライマーは密着性を高めるための下塗り材で、
特に金属部分や密着しにくい下地に欠かせない材料です。
塗装職人の立場から言えば、
プライマーの選定を間違えると、どんな高級塗料を使っても意味がありません。
■ プライマーとは?
プライマーとは、
下地と上塗り塗料を強力に接着させるための下塗り材です。
シーラーが「浸透して固めるタイプ」だとすると、
プライマーは「表面に膜を作って密着させるタイプ」です。
■ プライマーの主な役割
① 上塗り塗料の密着性向上
② 塗膜の剥がれ防止
③ 金属のサビ抑制(防錆タイプ)
■ プライマーが使われる場所
鉄部(手すり・階段・シャッターBOX)
トタン屋根
ガルバリウム鋼板
アルミ部材
金属は塗料が密着しにくいため、
プライマーなしでは長持ちしません。
■ プライマーを使わないとどうなる?
すぐ剥がれる
塗膜が浮く
サビが再発する
施工直後はキレイでも、
数年以内に不具合が出やすくなります。
■ プライマーの種類
防錆プライマー
金属のサビを抑えるタイプ。
密着プライマー
難付着サイディングなどに使用。
■ シーラーとの違い
シーラー → 浸透型
プライマー → 密着型
下地によって使い分けます。
■ 見積書での確認ポイント
下塗り材の種類
メーカー名
商品名
が書かれているか確認しましょう。
■ 塗装職人としての本音
プライマーは、
金属部の寿命を左右する重要材料です。
ここをケチると、
数年で塗り直しになります。
一二三塗装工業では、
素材ごとに最適なプライマーを選び、
適正施工を徹底しています。
Q & A
Q1. プライマーは必ず必要ですか?
A. 金属部ではほぼ必須です。
Q2. プライマーは何回塗りますか?
A. 基本1回です。
Q3. シーラーと両方使うことはありますか?
A. 下地によっては使い分けます。
Q4. プライマーで金額は変わりますか?
A. 大きな差は出ません。
Q5. 一二三塗装工業の強みは?
A. 下地に合った材料選定です。



