熊本 外壁塗装 中塗りとは?役割と重要性を職人が解説
- 一二三

- 1月31日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
外壁塗装や屋根塗装では、
「下塗り → 中塗り → 上塗り」
という3回塗りが基本になります。
しかし、お客様からよく聞かれるのが、
「中塗りって必要なんですか?」
「上塗りだけじゃダメなんですか?」
という質問です。
結論から言うと、中塗りは絶対に必要な工程です。
塗装職人の立場から言えば、
中塗りがあるかないかで、塗装の寿命が大きく変わります。
■ 中塗りとは?
中塗りとは、
下塗りの上に塗る1回目の仕上げ塗料のことです。
使用する塗料は、基本的に上塗りと同じ塗料になります。
中塗りの目的は、
塗膜の厚みを確保する
色ムラを防ぐ
耐久性を高める
この3つです。
■ なぜ中塗りが必要なのか?
塗料は、一定の厚み(膜厚)があって初めて性能を発揮します。
もし中塗りを省いて、
下塗り → 上塗り
の2回塗りにすると、膜厚が不足します。
その結果、
色あせが早い
防水性が弱い
剥がれやすい
といった不具合が起こります。
■ 中塗りは「仕上がりの土台」
中塗りは、
上塗りをキレイに仕上げるための土台でもあります。
中塗りが均一に塗れていないと、
上塗りをしてもムラが出やすくなります。
つまり、
中塗りの出来=仕上がりの良し悪し
と言っても過言ではありません。
■ 中塗りを省略されやすい理由
中塗りは、
施工後に見ても分かりません。
だからこそ、
安い見積もりの現場では省略されることがあります。
「3回塗り」と言いながら、
実際は2回しか塗っていないケースも残念ながら存在します。
■ 見積書で確認すべきポイント
下塗り
中塗り
上塗り
この3工程が別々に書かれているか確認しましょう。
さらに、
中塗り・上塗りで使用する塗料名が書かれていると安心です。
■ 中塗りと上塗りは何が違う?
簡単に言うと、
中塗り → 厚みを作る
上塗り → 見た目と保護
という役割の違いがあります。
どちらかが欠けても、
良い塗装にはなりません。
■ 塗装職人としての本音
中塗りは、
手を抜こうと思えば抜ける工程です。
でも、ここを抜くと、
必ず数年後に差が出ます。
一二三塗装工業では、
中塗りを含めた3回塗りを必ず守り、
写真で工程管理も行っています。
Q & A
Q1. 中塗りは必ず必要ですか?
A. はい。塗装の基本工程です。
Q2. 中塗りと上塗りは同じ塗料ですか?
A. ほとんどの場合、同じ塗料です。
Q3. 中塗りを省くとどうなりますか?
A. 耐久性が落ち、剥がれやすくなります。
Q4. 見積書でどう確認すればいいですか?
A. 中塗りの記載があるか確認しましょう。
Q5. 一二三塗装工業の強みは?
A. 3回塗りを必ず守ります。



