外壁塗装 熊本|総2階の家で失敗しにくい色の選び方とは?塗装職人が解説
- 一二三

- 22 時間前
- 読了時間: 10分

外壁塗装を考えていると、
「うちは総2階っぽい形だけど、色選びはしやすいのかな?」
「シンプルな家だからこそ、色で印象が決まりそうで迷う」
「外壁塗装 熊本 で失敗したくないから、総2階の家に合う色選びの考え方を知っておきたい」
と感じる方は多いです。
結論から言うと、
総2階の家で失敗しにくいのは、“シンプルな形だから何色でも合う”と考えるより、“面が大きく見える家だからこそ、色の強さ・重さ・単調さを整理して選ぶこと”です。
総2階の家は、形が比較的すっきりしているぶん、
外壁の面積が大きく見えやすい
色の印象がそのまま出やすい
のっぺり見えるか、きれいにまとまるかの差が出やすい
濃色も明色も、良くも悪くもはっきり見えやすい
という特徴があります。
つまり、
複雑な家より整理しやすい反面、色そのものの良し悪しがごまかしにくい家
でもあります。
だからこそ、総2階の家では
好きな色をそのまま当てるより、その色が大きな面でどう見えるか を先に考えた方が後悔しにくいです。
しかも外壁塗装は、やり直そうと思っても簡単ではありません。
塗り直しまで考えると、また数十万円単位の負担感につながることもあります。
だからこそ最初に、家の形に合った色の考え方を整理しておく価値があります。
熊本で外壁塗装を検討中の方は、まずこちらのページで塗替え全体の考え方も整理しておくと分かりやすいです。
熊本の外壁塗装・屋根塗装|塗替えの必要性はある?
そもそも、総2階の家はどんな見え方をする家なのか?
総2階の家は、1階と2階の面積差が少なく、外観も比較的すっきりしています。
そのため、
外壁が大きく一体で見えやすい
凹凸が少ない分、色の印象がそのまま出やすい
きれいにまとまると上品
外すとのっぺり見えやすい
という特徴があります。
たとえば、1階に屋根がある家や寄棟住宅のように
屋根やラインで視線が細かく分かれにくいので、
外壁の面そのものが家の印象を決めやすいです。
つまり、
総2階の家は“色選びが簡単”というより、“色選びの結果が素直に出やすい家”
と考えると分かりやすいです。
総2階の家が比較的まとめやすい理由
総2階の家が比較的まとめやすいのは、
見た目の要素が整理されやすいからです。
たとえば、
屋根ラインがシンプル
上下の段差が少ない
凹凸が少ない
色の切り替え位置を考えやすい
という良さがあります。
つまり、
複雑な家のように“線が多すぎて迷う”ことが少ない
ので、考え方さえ整理できれば、比較的まとまりやすいです。
ただしその一方で、
色のごまかしが効きにくい
という面もあります。
後悔しやすいポイント1
シンプルな家だから何色でも合うと思ってしまう
これはかなり多いです。
総2階の家は形が整っているので、
「何色でもそれなりに見えそう」
「失敗しにくそう」
と思いやすいです。
でも実際には、
明るすぎると単調
濃すぎると重たい
くすみすぎると地味
中途半端だと印象が弱い
ということがあります。
つまり、
総2階の家は“何色でも合う家”ではなく、“色の差がはっきり出る家”
ということです。
後悔しやすいポイント2
外壁の面が大きく、のっぺり見える
総2階の家でかなり大事なのがここです。
凹凸が少なく、外壁面が広く見えるので、色によっては
のっぺりして見える
単調に見える
表情が弱い
思ったより印象が薄い
ことがあります。
特に、
明るすぎる単色
似た色同士のツートン
艶をかなり抑えた仕上げ
凹凸の少ないサイディング
では、その傾向が出やすいです。
つまり、
総2階の家は“面がきれいに見える”反面、“単調さ”も出やすい
ということです。
後悔しやすいポイント3
濃色にすると重たさが一気に出る
総2階の家は面が大きいぶん、濃色を入れるとかなり印象が強く出ます。
たとえば、
黒
チャコール
濃いネイビー
深いブラウン
などです。
こうした色は、うまくまとまるとかなりかっこいいです。
ただし、
面が重たく見える
圧迫感が出る
のっぺり感を濃さで押し切ってしまう
数年後に色あせ感が気になる
ことがあります。
つまり、
総2階の家は濃色が映えやすい反面、“面の大きさ”のせいで重さも強く出やすい
です。
濃色が気になる方はこちらも参考になります。
外壁塗装 熊本|黒・チャコール系外壁で後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
外壁塗装 熊本|ネイビー外壁で後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
後悔しやすいポイント4
明るい色だとぼやけやすい
逆に、明るい色は総2階の家と相性が良いことも多いですが、外すと
輪郭が弱い
家が大きく間延びして見える
やさしいけど印象が弱い
少し古く見える
ことがあります。
特に、
白に近い色
明るいアイボリー
薄いベージュ
明るいグレージュ
を単色で広く使うと、家によっては少し締まりがなく見えることがあります。
つまり、
総2階の家は明るい色でまとめやすい反面、“やわらかさ”が“ぼやけ”に変わることがある
ということです。
白系や明るい色が気になる方はこちらもつながります。
外壁塗装 熊本|白外壁で後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
外壁塗装 熊本|アイボリー外壁で後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
後悔しやすいポイント5
ツートンにしても差が弱すぎる
総2階の家はツートンもやりやすいです。
ただし、ここでも失敗しやすいポイントがあります。
たとえば、
ベージュ × アイボリー
グレージュ × 薄いグレー
モカ × ベージュ
のように、近い色を選ぶと上品にはなりやすいです。
でも、面が大きい家では
ほとんど差が分からない
ツートンにした意味が弱い
結局のっぺり見える
ことがあります。
つまり、
総2階の家のツートンは、差をつけすぎても難しいけれど、弱すぎても印象が出にくい
です。
ツートンの考え方はこちらも参考になります。
外壁塗装 熊本|ツートン配色で後悔しやすい組み合わせとは?塗装職人が解説
外壁塗装 熊本|ツートンの塗り分け位置で後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
後悔しやすいポイント6
屋根や付帯部を軽く見てしまう
総2階の家は外壁面が強く見えるので、つい外壁ばかりに意識が向きます。
でも実際には、
屋根色
雨樋
軒天
破風
サッシ色
が印象をかなり左右します。
たとえば、
外壁がきれいでも屋根が重すぎる
外壁はやわらかいのに付帯部が強すぎる
外壁だけ今っぽくて、他が合わない
ことがあります。
つまり、
総2階の家は外壁の面が主役になりやすいぶん、屋根や付帯部のズレも意外と目立ちやすい
です。
この考え方は、こちらの記事ともつながります。
外壁塗装 熊本|外壁と屋根の色の組み合わせで後悔しやすいポイントとは?塗装職人が解説
熊本で総2階の家の色を考える時に意識したいこと
熊本は、
日差しが強い
雨が多い
湿気が高い
北面に黒ずみやコケが出やすい
台風や風雨の影響を受けることがある
ので、総2階の家でも見え方に差が出ます。
たとえば、
大きな面ほど日差しの影響を受けやすい
北面はくすみや黒ずみが気になりやすい
濃色は色の変化が見えやすい
明色は雨だれが見えやすい
ということがあります。
だから、外壁塗装 熊本 で総2階の家を考えるなら、
完成直後だけでなく、数年後もその大きな面がどう見えそうか
まで少し意識しておく方が安心です。
汚れや色あせが気になる方はこちらも参考になります。
外壁塗装 熊本|汚れが目立ちにくい色はどれ?後悔しにくい色選びを塗装職人が解説
外壁塗装 熊本|色あせが気になりやすい色はある?後悔しにくい色選びを塗装職人が解説
失敗しにくい考え方1
迷ったら中間色から見る
総2階の家で比較的まとめやすいのは、やはり中間色です。
たとえば、
ベージュ
グレージュ
やわらかいグレー
モカ・カフェオレ系
少しくすみ感のある色
です。
このあたりは、
面が大きくても極端に重くなりにくい
明るすぎてぼやけにくい
汚れや色あせの見え方も比較的穏やか
という良さがあります。
つまり、
総2階の家で迷ったら、まずは“面で見ても落ち着く色”から考えるのが失敗しにくい
です。
失敗しにくい考え方2
単色ベースで、付帯部で締める
総2階の家は、形が整っているので無理に外壁で変化をつけすぎなくてもまとまりやすいです。
なので、
外壁は単色ベース
屋根で少し締める
雨樋や破風で輪郭を整える
玄関まわりだけ少しアクセント
くらいが、かなり自然です。
つまり、
総2階の家は“外壁で全部見せる”より、“単色ベース+周辺で整える”方が上品にまとまりやすい
です。
失敗しにくい考え方3
濃色なら少しやわらげる
濃色を使いたい場合は、真っ黒や真ネイビーに振り切るより、
チャコール
やわらいだネイビー
深すぎないブラウン
くすみ感のあるグリーン系
のように、少しだけ落ち着かせるとかなり違います。
つまり、
総2階の家で濃色を使うなら、“強さ”より“面で見た時の圧”を抑えることが大切
です。
失敗しにくい考え方4
「大きな面で見て好きか」で決める
これが一番大事です。
総2階の家は、色見本で見るより
実際の家に塗った時の方が印象差が大きく出やすいです。
だから、
小さな見本で好きか
ではなく、
大きな面で見ても心地いいか
を意識した方が後悔しにくいです。
つまり、
総2階の家では“色そのもの”より、“その色が広い面でどう見えるか”で決める
のがかなり大切です。
塗装職人としての本音
総2階の家は、難しい形の家より色選びを整理しやすいです。
でもその分、
選んだ色の印象がそのまま出やすい家でもあります。
熊本でも、
「シンプルな家だから無難でいいと思ったけど、少し印象が弱かった」
「派手ではないのに、ちょうどよくまとまる色を選んだらすごく良かった」
ということはよくあります。
だからこそ、総2階の家では
目立つ色より、“大きな面で見ても飽きにくい色”“家全体で自然に見える色”の方が満足しやすい
と私は思います。
一二三塗装工業では、熊本県内の外壁塗装や総2階の家の色選びのご相談にも対応しています。
まとめ
外壁塗装 熊本 で総2階の家で失敗しにくい色の選び方は、
✔ シンプルな家だから何色でも合うと思い込まない
✔ 外壁面が大きく見えることを意識する
✔ 濃色の重さ、明色のぼやけを意識する
✔ ツートンは差の強さを慎重に考える
✔ 屋根や付帯部との相性も見る
✔ 大きな面で見ても心地いい色を選ぶ
ことです。
比較的まとめやすいのは、
ベージュ・グレージュ・やわらかいグレー・モカ系などの中間色
です。
大切なのは、
“好きな色”をそのまま選ぶだけでなく、“その色が総2階の大きな面でどう見えるか”“数年後も受け入れやすいか”で考えること です。
そこまで整理できると、かなり後悔しにくくなります。
Q&A
Q1 総2階の家は色選びが簡単ですか?
A 整理しやすいですが、外壁面が大きいぶん色の印象がそのまま出やすいです。
Q2 総2階の家で無難なのは何色ですか?
A ベージュ、グレージュ、やわらかいグレーなどの中間色は比較的まとめやすいです。
Q3 総2階の家に濃色は合いますか?
A 合うことは多いですが、面積が大きいぶん重たさや圧迫感が出やすいので慎重に見たいです。
Q4 総2階の家はツートンに向いていますか?
A まとまりやすい反面、差が弱すぎるとのっぺり見えやすいので、配色の考え方が大切です。
Q5 熊本県内対応していますか?
A 熊本県内対応しています。
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