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【熊本・合志市】地震後、同じ場所の外壁がまた割れた|ひび割れが再発する原因と補修方法・費用

  • 執筆者の写真: 一二三塗装工業 北田
    一二三塗装工業 北田
  • 14 時間前
  • 読了時間: 6分

地震で外壁のひび割れが再発した場合、同じ場所に力が集中しやすい理由や、以前の補修部分の奥で下地が動いていないかを確認することが大切です。地震のあと、以前補修した外壁の同じ場所に、またひび割れが出てきた。


「前に直したはずなのに、どうしてまた割れたのだろう」


「もう一度ひびを埋めれば大丈夫なのか」


「今度は外壁全体を塗装しないといけないのか」


このような場合、まず知っていただきたいのは、同じ場所にひび割れが再発したからといって、前回の補修が悪かったとは限らないということです。


建物には、揺れや動きによる力が集中しやすい場所があります。一度ひび割れができた場所は、その後の地震や建物の動きによって、再び同じ場所が開くことがあります。



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一二三塗装工業では、熊本県合志市を中心に熊本県内全域で住宅補修に対応しています。再発したひび割れについても、単に表面を埋めるのではなく「なぜ同じ場所がもう一度割れたのか」を確認してから補修方法を考えます。


地震後に以前補修した同じ場所へ再発した外壁のひび割れと補修方法・費用目安

地震で外壁のひび割れが再発するのはなぜ?


外壁の中には、もともと力が集中しやすい場所があります。特に窓やドアの角、建物の形が変わる部分、外壁材の継ぎ目などは、建物が動いた際に力がかかりやすい場所です。


また、以前できたひび割れを補修していても、その奥の下地まで動いている場合には、再び同じ位置にひび割れが出ることがあります。今回のように地震による大きな揺れが加われば、以前補修した部分がもう一度開くことも考えられます。


再発したひび割れは、前と同じ材料で埋め直すだけでよい場合もあれば、少し奥の状態まで確認した方が安心な場合もあります。まずは今の状態を見てから判断します。


表面だけを補修すればよい場合


すべての再発クラックに大掛かりな補修が必要なわけではありません。ひび割れが細く、段差や浮きがなく、周囲の外壁にも大きな異常が見られない場合には、部分補修で対応できることがあります。


ひび割れ周辺を確認し、清掃、プライマー処理、適した補修材の充填、表面成形を行い、必要に応じて模様や色を合わせます。


費用目安:27,500円〜


同じ場所が開いている場合はUカット・Vカット補修を検討


モルタル外壁などでひび割れがはっきり開いている場合には、必要に応じてひび割れ部分をU形またはV形に処理する方法があります。


ひび割れを必要な範囲でカットし、粉じんを除去したあと、プライマーを塗布。その後、可とう性のあるシーリング材などを充填し、表面を補修材で成形して模様を復旧し、必要に応じて部分塗装を行います。


費用目安:44,000円〜


何度も同じ場所が割れる場合はメッシュ補強を検討


同じ位置で何度もひび割れが再発している場合には、クラック一本だけを補修するのではなく、周辺を含めて補強した方がよい場合があります。


モルタル系の外壁であれば、脆弱部分を処理したあと、樹脂モルタルなどと耐アルカリ性の補強メッシュを使用して補修範囲を広げる方法があります。その後、既存外壁に合わせて下地を整え、模様を復旧し、部分的に塗装します。


費用目安:66,000円〜


ただし、メッシュ補強を行えば絶対に再発しないというものではありません。建物そのものの動きや下地の状態によっては、別の対策が必要になる場合もあります。


サイディングが割れている場合は補修方法が変わります


窯業系サイディングの場合は、モルタル外壁と同じ方法で直せばよいとは限りません。外壁材そのものが割れているのか、釘や留め付け部分から割れているのか、目地やシーリングの動きが影響しているのかを確認します。


状態によっては補修材による修理ではなく、サイディングの部分交換を検討した方がよい場合があります。


費用目安:88,000円〜/現地確認


再発クラック補修の費用目安


  • 細い再発クラック:27,500円〜(清掃・プライマー・補修材充填・表面成形・必要に応じ部分塗装)

  • 開きのある再発クラック:44,000円〜(必要に応じU・Vカット・プライマー・充填・成形・模様復旧)

  • 何度も再発するモルタルクラック:66,000円〜(クラック処理・メッシュ補強・下地調整・模様復旧・部分塗装)

  • サイディングの割れ:88,000円〜/現地確認(部分補修または部分交換・シーリング・部分塗装)


※足場を必要としない小規模な補修を想定した目安です。高所作業、足場、ひび割れの長さや数量、下地の状態、模様・色合わせ、材料の入手状況などによって金額は変わります。


再発したからといって外壁全面塗装が必要とは限りません


同じ場所が再び割れると、今度は外壁全部を塗装しないといけないのでは、と心配される方もいます。しかし、ひび割れが一部分だけで、周囲の外壁や塗膜に大きな問題がなければ、部分補修で十分なこともあります。


反対に、ひび割れが何か所にも増えていたり、外壁材そのものが動いていたり、雨水の侵入が疑われたりする場合には、補修範囲を広げた方がよいこともあります。


補修は「ひびだけ直す」か「外壁全部を工事する」かの二択ではありません。今ある外壁をできるだけ活かしながら、安心のために必要な範囲を一緒に見極める方法もあります。


一二三塗装工業では、必要な工程はきちんと行ったうえで、まだ使える外壁はできるだけ活かします。状態とご予算の両方を見ながら、納得して選んでいただける補修方法をご提案します。


10年前の熊本地震での経験も今回の判断に活かしています


熊本では2016年にも大きな地震を経験しました。その後、多くの住宅で外壁や屋根の補修が行われています。そして今回、以前補修した場所に再び変化が出ている住宅もあります。


一二三塗装工業では、10年前の熊本地震で経験したことを、今回の住宅確認や補修方法の判断に活かしています。


地震後は、以前直した場所に変化が出ると心配が大きくなりやすいと思います。まず現在の状態を一緒に確認し、部分補修で安心できるならその方法をご提案します。状態によっては「今すぐ工事をしなくても大丈夫です」とお伝えすることもあります。


「前に直した場所がまた割れた」だけでもご相談ください


以前補修した場所にひび割れが再発している場合、「これぐらいで相談していいのかな」という段階でも大丈夫です。


まずは地上から撮影できる範囲で、ひび割れ部分が分かる少し離れた写真と、ひび割れを近くから撮った写真をLINEで送ってください。写真で分かる範囲で、急いで確認した方がよさそうか、部分補修で対応できそうか、現地確認が必要そうかをお伝えします。


写真だけでは判断できない場合は、その旨もお伝えします。工事をするかどうかは、状態を確認してから決めていただいて大丈夫です。


熊本県合志市を中心に、熊本県内全域で対応しています。



一二三塗装工業


〒861-1115 熊本県合志市豊岡2052-22


直通:080-4346-9906

☏096-248-5262

​⇩日中は現場での対応となりますのでコチラへ⇩

☏080-4346-9906

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