熊本 屋根塗装 相場はいくら?戸建て費用の目安と高くなる原因5つ
- 一二三

- 1月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
屋根塗装を検討し始めると、まず気になるのが
「結局いくらかかるの?」
という費用の話ですよね。
外壁塗装と違い、屋根は見えづらいため、相場が分からず不安になりやすい工事です。
しかも同じ30坪くらいの住宅でも、見積もりが 30万円〜80万円以上 と大きく幅が出ることも珍しくありません。
そこで今回は、熊本で数多く屋根塗装を施工してきた職人目線で、
✅ 屋根塗装の相場
✅ 費用が上がる原因5つ
✅ 安くしすぎて失敗するパターン
を分かりやすく解説します。
■ 屋根塗装の相場はいくら?(熊本の目安)
一般的な戸建て(30坪前後)でよくある屋根塗装の相場は以下の通りです。
シリコン塗料:30〜45万円
ラジカル制御型塗料:35〜50万円
フッ素塗料:45〜65万円
無機塗料:55〜80万円
※屋根材や劣化状況、足場の有無によって変わります。
また、よく勘違いされやすいのが「屋根塗装だけで足場が不要」という考え方です。
2階建て住宅では、安全と品質のために足場が必要になることが多く、
足場代だけで 15〜25万円前後 がかかります。
(外壁塗装と同時施工なら足場を共用でき、結果的にお得です)
■ 屋根塗装の費用が上がる原因5つ
① 屋根の劣化が進んでいる(補修が増える)
屋根材の割れ、欠け、反り、板金の浮きがある場合、
塗装前に補修が必要になります。
補修が増えるとその分費用が上がります。
② 屋根の面積が大きい・形が複雑
延床面積が同じでも、
・寄棟(よせむね)
・切妻(きりづま)
・下屋が多い
など屋根の形で塗装面積は変わります。
凹凸が多い屋根は手間も増えるため、費用が上がりやすいです。
③ 勾配(傾斜)がきつく施工が難しい
屋根の傾斜が急だと、
・安全対策が必要
・作業スピードが落ちる
・材料が余分に必要
となり、見積もり金額が上がりやすいです。
④ 足場条件が悪い(狭い・高い・傾斜地)
敷地が狭い、隣家が近い、段差があるなど、足場が組みにくい現場は
足場費用が上がる傾向があります。
⑤ 塗料グレードが高い(耐久性を上げるほど高くなる)
塗料はグレードが上がるほど高くなります。
ただし、ここは単純に「高いから損」ではありません。
屋根は外壁より紫外線を強く受けるため、
熊本では「屋根だけ上位塗料にする」という選び方もおすすめです。
塗り替え回数を減らせるため、長期的には安くなるケースが多いです。
■ 安くしすぎると後悔しやすいポイント
屋根塗装は安さを優先しすぎると、失敗しやすい工事です。
特に要注意なのが
下塗りを1回で済ませる
縁切り(タスペーサー)を省く
ひび割れ補修なし
のような「工程省略」。
屋根は見えない場所だからこそ、
適正な工程で施工する会社を選ぶのが一番大切です。
■ 一二三塗装工業の考え方
一二三塗装工業では、
「安さ」だけではなく 長持ちして結局お得 を大切にしています。
熊本の気候を考えた塗装仕様で、
屋根材の状態に合わせて
✅ 塗料
✅ 下塗り材
✅ 補修方法
✅ 縁切り
を最適化してご提案します。
Q & A
Q1. 屋根塗装の相場はいくらですか?
A. 30坪前後の戸建てで30〜60万円が目安です(塗料と条件で変動)。
Q2. なぜ見積もり金額が業者で違うの?
A. 塗料の種類・補修内容・塗装回数・足場条件が違うためです。
Q3. 足場は必ず必要ですか?
A. 2階建ては基本必要です。品質と安全のため重要です。
Q4. 屋根だけ先に塗装してもいい?
A. 可能ですが、外壁と同時施工なら足場共用で費用が抑えられます。
Q5. 屋根で一番大事な工事ポイントは?
A. 下地処理と縁切り(タスペーサー)です。省略すると雨漏りの原因になります。



