熊本 屋根塗装 見積書の正しい読み方|失敗しないチェック項目10
- 一二三

- 1月25日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
屋根塗装の見積書を見ても、
「専門用語が多くて分からない」
「結局どこを見ればいいの?」
という方はとても多いです。
そして屋根塗装は、外壁よりも見えない場所だからこそ、
見積書を読めるかどうかで工事の質が決まると言っても大げさではありません。
熊本は台風や大雨が多く、屋根の劣化が進みやすい地域です。
だからこそ屋根塗装は、塗料だけでなく「工程」と「補修」が重要。
見積書の中にそれが書かれていなければ、安くても危険な可能性があります。
今回は塗装職人目線で、屋根塗装の見積書で必ず確認すべき
✅ チェック項目10 を解説します。
✅ 見積書で必ず確認するチェック項目10
① 「屋根塗装一式」だけになっていないか
一式表記は要注意です。
工程が省略されていても分かりません。
理想は「高圧洗浄」「下塗り」「中塗り」「上塗り」など工程ごとに分かれている見積書です。
② 塗料のメーカー名・商品名が書かれているか
「シリコン塗料」など曖昧表記では比較できません。
例)日本ペイント/エスケー化研/関西ペイント など
メーカー・商品名の記載があるかチェックしましょう。
③ 塗装回数(3回塗り)が明記されているか
屋根塗装の基本は
✅ 下塗り
✅ 中塗り
✅ 上塗り
の3回塗りです。
「2回塗り」「回数記載なし」は危険信号です。
④ 下塗り材(シーラー等)が書かれているか
下塗りは密着を決める最重要工程。
下塗り材が無い見積書は、手抜きの可能性が高いです。
⑤ 縁切り(タスペーサー)が入っているか
スレート屋根では必須工程です。
ここが無いと雨漏りリスクが上がります。
見積書に「縁切り」「タスペーサー」とあるか必ず確認しましょう。
⑥ 高圧洗浄が工程として入っているか
屋根の汚れ、コケ、旧塗膜を落とす作業です。
洗浄が弱いと剥がれやすくなります。
「高圧洗浄(屋根)」と書かれているか確認します。
⑦ 補修項目(ひび割れ・板金・釘)があるか
屋根は塗装だけで守れません。
棟板金の浮き、釘抜け、ひび割れ補修が入っているかが大事です。
⑧ ㎡数(塗装面積)が根拠ある数字か
面積が極端に少ない・多い場合、金額に直結します。
信頼できる会社は、実測や図面から面積を算出します。
⑨ 下地調整(ケレン等)が入っているか
金属屋根や板金部にはケレン(サビ落とし)が必要です。
「ケレン作業」や「下地調整」の記載があるか確認しましょう。
⑩ 保証内容・施工後フォローがあるか
工事が終わってからが本当のスタート。
保証年数、対応内容、点検の有無などが見積書や契約書に書かれているか確認しましょう。
■ 屋根見積もりで失敗しないコツ
見積書は「金額」よりも
✅ 工程が全部入っているか
✅ 材料が具体的か
✅ 省略がないか
を見るのがポイントです。
また、質問したときに
分かりやすく説明できる業者かどうか。
ここも非常に重要です。
■ 一二三塗装工業の見積もりの特徴
一二三塗装工業では、
屋根塗装で後悔してほしくないため、
工程を細かく明記
塗料名を必ず記載
縁切り(必要屋根)を標準仕様
補修も含めた提案
施工写真で工程を見える化
を徹底しています。
Q & A
Q1. 屋根塗装の見積書で一番大事なのは?
A. 塗装回数(3回塗り)と工程が省略されていないかです。
Q2. 「屋根塗装一式」は危険ですか?
A. 内容が分からないため要注意です。内訳説明が必要です。
Q3. 縁切りが無いのは問題?
A. スレート屋根なら問題です。雨漏りリスクが上がります。
Q4. 見積もりが安い理由は何が多い?
A. 工程省略、塗料グレードの低下、補修なしが多いです。
Q5. 何社比較すべき?
A. 2〜3社が目安。内容比較ができる範囲が理想です。



