結局どの塗料を選べば失敗しない?塗装職人が本音で教える塗料選びの正解【熊本】
- 一二三

- 1月6日
- 読了時間: 3分
外壁塗装を考えたとき、ほとんどの方が悩むのが
「結局どの塗料を選べば失敗しないのか?」
という点です。
アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル制御型、フッ素、無機…。
種類が多すぎて、調べれば調べるほど分からなくなった、という声もよく聞きます。
結論から言うと、失敗しない塗料選びの正解は「人によって違う」 です。
なぜなら、塗料選びは性能だけでなく、
・建物の築年数
・外壁材の種類
・熊本の気候条件
・今後どれくらい住む予定か
・予算
によって最適解が変わるからです。
まず押さえておきたいのは、「高い塗料=正解」ではないということ。
例えば、築25年以上で今後10年程度住めれば良い住宅に、
20年以上もつ無機塗料を選ぶのは、コスト面で見るとオーバースペックになる場合もあります。
逆に、
「これからも長く住み続けたい」
「塗り替え回数をできるだけ減らしたい」
という方が、安さだけでアクリル塗料を選ぶと、
5〜7年で再塗装が必要になり、結果的に損をするケースも多いです。
熊本の住宅事情を考えると、
・紫外線が強い
・梅雨や台風で雨量が多い
・湿気が高い
という特徴があります。
そのため、耐候性と防汚性は必須条件です。
実際に多い選択としては、次の3パターンです。
① コストと耐久性のバランス重視なら「シリコン塗料」
耐久10〜13年で価格も比較的抑えやすく、初めての塗り替えには定番。
② シリコンより少し上を狙うなら「ラジカル制御型塗料」
紫外線に強く、12〜15年持つため、熊本では非常に相性が良い塗料。
③ とにかく長持ちさせたいなら「無機塗料」
20年以上の耐久性が期待でき、塗り替え回数を最小限にしたい方に最適。
一二三塗装工業では、無機塗料を県下最安値クラスでご提案しています。
大切なのは、
「この家に、この塗料は本当に合っているか?」
を職人目線で判断することです。
塗料の性能を活かすも殺すも、下地処理と塗装仕様次第。
どんな高級塗料でも、下地が悪ければ意味がありません。
一二三塗装工業では、
無理に高い塗料をすすめるのではなく、
建物とご予算に合った“失敗しない塗料選び” を大切にしています。
Q & A
Q1. 一番失敗しにくい塗料は何ですか?
A. 熊本では「シリコン」か「ラジカル制御型」が最も失敗が少ないです。
Q2. 無機塗料は誰にでもおすすめですか?
A. 長く住む予定の方には最適ですが、短期予定の方には過剰な場合もあります。
Q3. 安い塗料を選ぶとどうなりますか?
A. 塗り替え周期が短くなり、長期的には高くつくことが多いです。
Q4. 見積もりで見るべきポイントは?
A. 塗料名だけでなく「下地処理内容」と「塗装回数」です。
Q5. 一二三塗装工業の考え方は?
A. 建物・予算・将来計画を踏まえた、無駄のない塗料提案です。


