熊本 外壁塗装 シーラーとは?下塗り材の役割と重要性を解説
- 一二三

- 1月28日
- 読了時間: 2分
更新日:2月6日
外壁塗装や屋根塗装の見積書を見ると、
「下塗り:シーラー」
と書かれていることがあります。
でも正直なところ、
「シーラーって何?」
「本当に必要なの?」
と思われる方は多いです。
結論から言うと、シーラーは塗装工事に欠かせない重要な下塗り材です。
塗装職人の立場から言えば、
シーラーの良し悪しで塗装の寿命が大きく変わります。
■ シーラーとは?
シーラーとは、
外壁や屋根の下地に浸透し、上塗り塗料との密着を高める下塗り材です。
例えるなら、
「接着剤」と「下地の栄養剤」を兼ねたような存在です。
劣化した外壁や屋根は、スポンジのように塗料を吸い込みます。
そのまま上塗りをすると、塗料がどんどん吸われてしまい、
色ムラ
塗膜不足
早期剥がれ
の原因になります。
シーラーは、この吸い込みを止め、
上塗り塗料がしっかり乗る状態を作ります。
■ シーラーの主な役割
① 下地の吸い込み止め
② 上塗り塗料の密着向上
③ 塗膜の耐久性アップ
この3つが大きな役割です。
■ シーラーを使わないとどうなる?
2〜3年で剥がれる
色がまだらになる
耐久年数が短くなる
施工直後はキレイでも、
時間が経つと不具合が出やすくなります。
■ シーラーが使われる主な下地
サイディング外壁
モルタル外壁
スレート屋根
コンクリート
特に築年数が経った建物ほど、
シーラーの重要性が高くなります。
■ シーラーの種類
水性シーラー
臭いが少なく、外壁向き。
油性(溶剤)シーラー
浸透力が高く、劣化が進んだ下地向き。
下地の状態によって使い分けます。
■ 見積書で見るポイント
良い見積書には
シーラー
メーカー名
商品名
が書かれています。
「下塗り一式」だけは要注意です。
■ 塗装職人としての本音
シーラーは、
見えないからこそ手を抜かれやすい工程です。
しかし、ここを手抜きすると必ず数年後に後悔します。
一二三塗装工業では、
下地の状態を見て最適なシーラーを選び、
適正量を必ず施工しています。
Q & A
Q1. シーラーは必ず必要ですか?
A. ほとんどの外壁・屋根で必要です。
Q2. シーラーは何回塗りますか?
A. 基本1回ですが、吸い込みが激しい場合は2回塗ります。
Q3. シーラーで金額は変わりますか?
A. 大きくは変わりません。
Q4. プライマーとの違いは?
A. シーラーは浸透型、プライマーは密着型です。
Q5. 一二三塗装工業の強みは?
A. 下地ごとに材料を使い分けます。


