熊本市中央区水前寺公園Sビル|漏水箇所を確認して施工した屋上笠木防水【施工事例】
9月6日
読了時間: 2分
更新日:6 日前
熊本市中央区水前寺公園Sビルでは、屋上笠木まわりの防水工事を行いました。西側ではタイル目地付近からの漏水が見られ、東側は同じような症状が出る前の予防も含めて施工した現場です。
雨漏りは『濡れている場所だけ』を直せばよいとは限りません
水は目地や取り合いから入り、建物内部を通って別の場所に症状が出ることがあります。そのため、室内で水が出た位置だけでなく、屋上や外壁側の納まりまで確認して原因を考えます。
深い目地に水を残しにくいよう防水層を施工
笠木まわりは凹凸や深い目地があり、水が溜まりやすい部分があります。下地の形状に合わせて防水層を施工し、雨水が入り込みにくい状態へ整えました。
最後にトップコートで保護
防水層をつくったあと、表面をトップコートで保護して仕上げます。防水は見た目をきれいにするだけではなく、水の入口になりそうな部分を一つずつ確認することが重要です。

全面防水ありきではなく、原因と必要範囲から考える
雨漏りの相談では、最初から建物全体の防水工事を決めるのではなく、原因と劣化範囲を確認することが先です。部分補修で対応できる場合もあれば、広い範囲の改修が必要な場合もあります。
『どこから漏れているのか分からない』『前に直したのにまた漏れた』という段階でもご相談いただけます。
コメント