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シーリング打ち替えと増し打ちの違いとは?熊本の塗装職人が分かりやすく解説

  • 執筆者の写真: 一二三
    一二三
  • 3月15日
  • 読了時間: 4分

熊本で戸建てにお住まいの方から、よくいただくご相談があります。


「シーリングの打ち替えと増し打ちって何が違うの?」

「どっちの方が長持ちするの?」

「費用が安い方を選んで大丈夫?」


結論から言うと、

基本的には打ち替えの方がしっかりした工事です。

ただし、場所によっては増し打ちが適しているケースもあります。


大切なのは、どちらが安いかではなく、どこに施工するかです。





シーリングとは何か?



シーリングとは、外壁の継ぎ目や窓まわり、サッシまわりに入っているゴム状の材料です。


役割は


✔ 雨水の侵入防止

✔ すき間の調整

✔ 建物の動きへの追従


です。


見た目は小さな部分ですが、建物を守るうえでとても大切です。





打ち替えとは?



打ち替えとは、古いシーリングを一度撤去して、新しいシーリングを入れ直す方法です。


流れとしては


  1. 古いシーリングを撤去

  2. 清掃

  3. プライマー塗布

  4. 新しいシーリングを充填

  5. 仕上げ



となります。


つまり、古い材料を入れ替えて新しくする工事です。





増し打ちとは?



増し打ちは、既存のシーリングを撤去せず、その上から新しいシーリングを重ねる方法です。


古い材料の上に追加するため、施工はしやすいですが、下地の状態によっては耐久性に差が出ることがあります。


つまり、既存の上から補強する工事です。





打ち替えと増し打ちの違い



一番大きな違いは、古いシーリングを撤去するかどうかです。



打ち替え



  • 古い材料を撤去する

  • 新しいシーリングをしっかり施工できる

  • 耐久性を確保しやすい




増し打ち



  • 古い材料を残す

  • 工事しやすい場所もある

  • 施工箇所によっては有効

  • ただし下の劣化状態に影響されることがある






どちらが基本なのか?



戸建て住宅の外壁目地では、

打ち替えが基本になるケースが多いです。


理由は、外壁の継ぎ目は建物の動きも大きく、シーリングの役割が重要だからです。


一方で、窓まわりやサッシまわりなど、構造上撤去しにくい場所では増し打ちが使われることがあります。





増し打ちが向いている場所



増し打ちが検討されやすいのは、次のような場所です。


✔ サッシまわり

✔ 窓まわり

✔ 撤去しにくい細かい部分

✔ 既存シーリングが比較的安定している箇所


つまり、場所を選ぶ工法ということです。





打ち替えが向いている場所



打ち替えが基本になりやすいのは、次のような場所です。


✔ 外壁の目地

✔ 劣化が進んでいるシーリング

✔ ひび割れや破断が大きい部分

✔ 長持ちを重視したい箇所


特に外壁材の継ぎ目は、打ち替えの方が安心しやすいです。





費用の考え方



一般的に、打ち替えの方が手間がかかるため、増し打ちより高くなることがあります。


ただし、安さだけで増し打ちを選ぶと、


  • 劣化が再発しやすい

  • 結局早く打ち替えが必要になる



こともあります。


つまり、

短期の安さより、長期的にどちらが適しているか を考える方が大事です。





熊本の住宅はシーリングが傷みやすい



熊本は


✔ 紫外線が強い

✔ 雨量が多い

✔ 湿度が高い

✔ 台風の影響がある


ため、シーリングが傷みやすい地域です。


そのため、見た目が似ていても、実際には中まで劣化しているケースもあります。





こんな症状があれば打ち替えを考えたい



次のような状態がある場合は、打ち替えが有力になります。


✔ ひび割れ

✔ 破断

✔ 肉やせ

✔ 剥がれ

✔ 硬化

✔ すき間


この状態を放置すると、外壁内部へ水が入りやすくなります。





塗装職人としての本音



熊本でも


「増し打ちで済むと思っていたけど、実際は打ち替えが必要だった」

「費用だけ見て選んだら早く傷んでしまった」


というケースは少なくありません。


シーリング工事は、

打ち替えか増し打ちかより、場所と状態に合っているか が重要です。


一二三塗装工業では、熊本県内のシーリング工事にも対応しています。





まとめ



シーリングの



打ち替え



👉 古い材料を撤去して新しくする方法



増し打ち



👉 既存の上から重ねて補修する方法


です。


基本的には、外壁目地では打ち替えが選ばれやすく、窓まわりなどでは増し打ちが使われることがあります。

大切なのは、建物の状態と施工箇所に合った方法を選ぶことです。





Q&A



Q1 打ち替えと増し打ちはどちらが長持ちしますか?

A 一般的には打ち替えの方が耐久性を確保しやすいです。


Q2 増し打ちはダメな工事ですか?

A いいえ。場所によっては適した方法です。


Q3 外壁の目地はどちらが多いですか?

A 打ち替えが基本になることが多いです。


Q4 熊本はシーリングが傷みやすいですか?

A 紫外線や雨の影響で劣化しやすい地域です。


Q5 熊本県内対応していますか?

A 熊本県内対応しています。





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