雨漏りの原因がシーリング切れのことはある?熊本の塗装職人が解説
- 一二三

- 3月16日
- 読了時間: 4分
熊本で戸建てにお住まいの方から、よくいただくご相談があります。
「雨漏りしているけど屋根が原因とは限らない?」
「外壁のすき間から水が入ることはある?」
「シーリングの切れが雨漏りにつながるの?」
結論から言うと、
雨漏りの原因がシーリング切れであることは十分あります。
特に窓まわりや外壁の継ぎ目は、雨水侵入の原因になりやすい部分です。
シーリング切れとは?
シーリングとは、外壁の継ぎ目や窓まわり、サッシまわりなどに入っているゴム状の材料です。
このシーリングが
ひび割れる
破断する
剥がれる
肉やせする
状態になると、すき間ができて水が入りやすくなります。
これが「シーリング切れ」です。
雨漏り=屋根とは限らない
雨漏りというと、屋根を想像する方が多いです。
もちろん屋根が原因のこともありますが、実際には
✔ 窓まわり
✔ 外壁目地
✔ サッシ上部
✔ 外壁の取り合い部分
などから水が入っているケースも少なくありません。
つまり、
室内に水が出ている場所と、実際の侵入口が違うこともある ということです。
シーリング切れが原因になりやすい場所
特に注意したいのは次の部分です。
外壁の目地
サイディング外壁の継ぎ目は、シーリングが重要な防水ラインです。
窓まわり
サッシと外壁の取り合い部分は、シーリング劣化が雨水侵入につながりやすいです。
外壁の取り合い
異なる部材が接する部分は、動きやすく劣化しやすい傾向があります。
こんな症状があると要注意
次のような症状がある場合は、シーリング切れが関係している可能性があります。
✔ 窓の近くの壁紙が浮く
✔ 雨の日だけ室内にシミが出る
✔ 外壁目地に深いひび割れがある
✔ 窓まわりのシーリングが切れている
✔ サッシ下に黒ずみや水跡がある
この段階で確認できると、大きな工事になる前に対応しやすいです。
熊本の住宅で起こりやすい理由
熊本は
✔ 紫外線が強い
✔ 雨量が多い
✔ 湿度が高い
✔ 台風の影響がある
ため、シーリングが劣化しやすい地域です。
特に南面・西面や、風雨が当たりやすい窓まわりは傷みが進みやすいです。
放置するとどうなる?
シーリング切れを放置すると、
外壁内部への水の侵入
下地の傷み
室内側への影響
雨漏り範囲の拡大
につながることがあります。
最初は小さなすき間でも、後になるほど補修範囲が広がりやすいです。
シーリング補修で済むこともある
早い段階なら、
増し打ち
打ち替え
部分補修
といった小工事で対応できる場合があります。
つまり、
雨漏りが大きくなる前なら、比較的小さな工事で済むこともある ということです。
ただし原因の見極めは大切
ここはかなり重要です。
シーリング切れが見えていても、必ずそこだけが原因とは限りません。
屋根
外壁
窓まわり
防水
が複合していることもあります。
そのため、見えるひびだけを塞ぐのではなく、
どこから入っているのかを整理すること が大切です。
塗装職人としての本音
熊本でも
「屋根だと思っていたら窓まわりだった」
「シーリングだけ直せば済む段階だった」
というケースは少なくありません。
雨漏りは大きな工事に見えますが、原因がシーリング切れなら小工事で済む場合もあります。
だからこそ、早めの確認がとても大切です。
一二三塗装工業では、熊本県内のシーリング補修や雨漏り相談にも対応しています。
まとめ
雨漏りの原因がシーリング切れであることは十分あります。
特に
✔ 外壁目地
✔ 窓まわり
✔ サッシまわり
✔ 外壁の取り合い
は注意したい部分です。
小さなひび割れでも、放置すると水が入り込むことがあります。
熊本のように雨や紫外線の影響が強い地域では、早めの確認と補修が大切です。
Q&A
Q1 雨漏りの原因はシーリング切れだけですか?
A いいえ。屋根や防水が原因のこともあります。
Q2 小さなひび割れでも雨漏りしますか?
A 状況によっては十分あり得ます。
Q3 窓まわりのシーリング切れは危険ですか?
A 雨水侵入につながることがあるため注意が必要です。
Q4 熊本はシーリング劣化が起きやすいですか?
A 紫外線や雨の影響で起きやすい地域です。
Q5 熊本県内対応していますか?
A 熊本県内対応しています。
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