熊本 外壁塗装はいつやる?ベストなタイミングを職人が解説
- 一二三

- 1月27日
- 読了時間: 3分
更新日:2月6日
現場でお客様からよく聞かれる質問があります。
「外壁塗装って、いつやるのが一番いいんですか?」
結論から言うと、劣化が軽いうちにやるのが一番お得です。
ただし、「築10年だから必ず塗装」など、年数だけで判断するのは危険です。
外壁塗装の目的は、見た目をキレイにすることではなく、
家を水から守ることです。
塗装は“予防工事”。
壊れてから直すより、壊れる前に守る方が安く済みます。
■ 塗り替えの目安になるサイン
現場でよく見る代表的な症状です。
外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング)
ヒビ割れがある
コケ・藻・黒ずみが目立つ
シーリング(目地)が割れている
この中で1つでも当てはまれば、点検をおすすめします。
■ まだ大丈夫そうでも要注意な理由
「ヒビもないし、雨漏りもしてないから大丈夫」
実はこれが一番危険です。
塗膜の防水性能は、見た目より先に落ちていきます。
外壁の中にじわじわ水が入り始め、気づいた頃には
下地が腐っている
ボードが傷んでいる
というケースもあります。
ここまで進むと、
塗装だけでは済まず、補修費用が発生します。
■ 塗装で済む場合と、修理が必要な場合の違い
【劣化が軽い場合】
外壁塗装のみ
👉 約70〜100万円前後
【劣化が進行している場合】
外壁塗装+下地補修
👉 約90〜120万円前後
【重度劣化】
張り替え・カバー工法
👉 150万円以上
同じ家でも、やるタイミングで数十万円変わるのが現実です。
■ 熊本の家は劣化が早い
熊本は
紫外線が強い
台風が多い
雨量が多い
この影響で、塗膜の寿命が全国平均より短くなりやすいです。
目安としては
新築から7〜10年で点検
10〜15年で塗装検討
が安全ラインです。
■ 塗装職人としての本音
正直に言います。
「限界まで我慢してから塗る家」より
「早めに塗る家」の方が、
工事内容がシンプル
仕上がりが良い
費用が安い
です。
外壁塗装は、
壊れてから直す工事ではなく、壊さないための工事です。
一二三塗装工業では、
無理に工事をすすめることはしません。
今すぐ必要かどうかを正直にお伝えし、
必要なタイミングで提案します。
Q & A
Q1. 築何年で塗装すべきですか?
A. 目安は10年前後ですが、状態によります。
Q2. 見た目がキレイでも塗装した方がいい?
A. 防水性能が落ちている場合があります。点検がおすすめです。
Q3. 雨漏りしてからでは遅い?
A. 遅いケースが多く、補修費が高くなります。
Q4. 点検だけでも頼めますか?
A. はい。点検のみ可能です。
Q5. 一二三塗装工業の考え方は?
A. 必要な工事だけを、適正価格で行います。


