鉄部だけ塗装したい方へ|熊本で多いサビ症状と費用目安をやさしく解説
- 一二三

- 2 時間前
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「庇の先がサビてきた」
「水切り板金の色がくすんで見える」
「でも、外壁全部ではなく鉄部だけでも頼めるのかな…」
このようなお悩みは、実は少なくありません。
住まいの外まわりには、鉄でできている部分が意外とたくさんあります。
たとえば、庇、水切り板金、シャッターボックス、手すり、門扉、フェンスの一部などです。
こうした鉄部は、雨や紫外線の影響を受けながら少しずつ傷み、色あせやサビが目立ってくることがあります。
一二三塗装工業では、外壁塗装や屋根塗装だけでなく、鉄部だけの塗装や補修のご相談も承っています。
「家全体ではなく、まずは気になる鉄部だけ見てほしい」
そのような場合も、どうぞお気軽にご相談ください。
なお、小規模工事全体については、こちらの親記事でもまとめています。
小規模工事全体についてはこちら
鉄部だけ塗装したい、というご相談は意外と多いです
鉄部は、外壁ほど面積は大きくなくても、傷みが出ると目につきやすい部分です。
特に黒・茶・グレーなどの濃い色の鉄部は、色あせやサビが出ると古く見えやすくなります。
たとえば、
庇の先にサビが出ている
水切り板金の色が抜けてきた
シャッターボックスに白っぽい色あせやサビがある
手すりの一部だけサビが目立つ
門扉やフェンスの塗膜がはがれてきた
といった内容でご相談をいただくことがあります。
実際、家全体の塗り替えはまだ先でも、鉄部だけ先に整えたいと考える方は少なくありません。
そのため、鉄部だけの塗装は決して珍しいものではありません。
鉄部だけの塗装は頼めるの?
結論から言うと、鉄部だけの塗装もご相談いただけます。
「庇だけ気になる」
「シャッターボックスのサビだけ直したい」
「まずは水切り板金だけきれいにしたい」
このようなご相談にも、状態に応じて対応できることがあります。
ただし、実際には
塗装だけで整えられるのか
下地処理をどこまで行うか
サビが表面だけなのか
穴あきや腐食まで進んでいないか
近くの部材も一緒に見た方がよいか
によって、工事内容は変わってきます。
例えば、表面に軽いサビが出ている程度なら、下地処理と塗装で整えやすいことがあります。
一方で、サビが深く進んでいる場合は、補修や部材交換まで考えた方がよいこともあります。
鉄部でよくある劣化症状
鉄部は、傷み方が比較的分かりやすい部分でもあります。
熊本でも、次のような症状でご相談をいただくことがあります。
色あせ
最初に出やすいのが、ツヤがなくなる、色が薄く見えるといった変化です。
見た目の問題だけに思えても、保護の力が落ち始めているサインであることがあります。
サビ
鉄部でいちばん気にされるのがサビです。
赤茶色っぽく見えるサビが少し出てくると、見た目にも古さが出やすくなります。
例えば、庇の先やビスまわりなどは、水がたまりやすかったり乾きにくかったりして、サビが出やすいことがあります。
塗膜のはがれ
塗料の表面がめくれたり、ポロポロとはがれてきたりすることがあります。
この状態になると、鉄が直接外気に触れやすくなり、サビが進みやすくなることがあります。
ふくれ
塗膜の内側でサビが進むと、表面が少しふくらんで見えることがあります。
例えば、見た目には小さなふくらみでも、中で傷みが進んでいる場合があります。
鉄部塗装の費用目安はどれくらい?
気になる費用ですが、鉄部塗装は範囲や高さ、サビの進み具合によって変わります。
目安としては、次のようなイメージです。
小さな鉄部の部分塗装
1万5千円〜4万円前後
庇・水切り・シャッターボックスなどの塗装
3万円〜8万円前後
手すりや門扉なども含めた複数箇所の塗装
5万円〜12万円前後
サビ落としや補修が多い場合
6万円〜15万円前後
足場が必要な場合
上記に加えて足場代がかかることがあります
もちろん、これはあくまで目安です。
実際には、
1か所だけか、複数か所か
1階部分か、2階部分か
サビが軽いか、深いか
下地処理がどの程度必要か
周辺の雨樋や破風も一緒に工事するか
などで変わってきます。
ここでいう下地処理とは、塗る前にサビや古い塗膜を落とし、表面を整える作業のことです。
例えば、サビたまま上から塗るのではなく、先にできるだけ傷んだ部分を落としてから塗る方が、仕上がりも持ちも良くなりやすいです。
鉄部はなぜ早めの塗装が大切なの?
鉄部は、傷みが進むと塗装だけでは済みにくくなることがあります。
そのため、比較的早い段階で見ておくことが大切です。
サビは広がりやすい
最初は小さな点のようなサビでも、そのままにすると周囲に広がっていくことがあります。
例えば、ビスまわりだけだったサビが、その近くまで広がってくることがあります。
塗装で整えやすい時期がある
色あせや軽いサビの段階なら、下地処理と塗装で整えやすいことがあります。
でも、腐食が進むと、補修や交換の割合が増えてしまうことがあります。
見た目の印象も変わりやすい
鉄部は、住まいの輪郭やアクセントになる部分が多いです。
そこがきれいになるだけでも、全体が締まって見えやすくなります。
鉄部塗装を後回しにするとどうなる?
鉄部は外壁より面積が小さいため、つい後回しにされやすいです。
ですが、そのままにしていると、少しずつ傷みが進んでいくことがあります。
例えば、
表面のサビが広がる
塗膜のはがれが増える
ふくれが広がる
部材の端やつなぎ目が傷みやすくなる
塗装ではなく補修や交換が必要になる
ということがあります。
もちろん、すぐに大きな問題になるとは限りません。
ただ、軽いサビのうちに整えておく方が、結果的に負担を抑えやすいことは多いです。
鉄部塗装と一緒に見ておきたい場所
鉄部だけ気になっていても、周辺も一緒に見ておくと安心です。
たとえば、
雨樋
破風板
コーキング
外壁との取り合い部分
外塀や門まわり
などです。
例えば、庇の鉄部がサビているときは、その近くの破風板や雨樋にも傷みが出ていないか確認しておくと安心です。
雨樋が気になる方は、こちらの記事も参考になります。
雨樋補修についてはこちら
破風板まわりの傷みが気になる方は、こちらもあわせてどうぞ。
破風板塗装についてはこちら
また、外壁の取り合い部分のすき間が気になる方は、こちらも参考になります。
コーキング補修についてはこちら
外から見える門まわりや塀も気になる方は、こちらもご覧ください。
外塀塗装についてはこちら
鉄部だけ直すか、家全体も考えるべきか迷ったら
このご相談も多いです。
結論としては、今の傷み方と、何がいちばん気になっているかで考えるのがよいと思います。
例えば、
今は庇や水切りのサビだけが目立つ
外壁本体はまだそこまで気にならない
まずは小さい範囲から整えたい
という場合は、鉄部だけの塗装が向くことがあります。
一方で、
鉄部だけでなく外壁の色あせも気になる
雨樋や破風など他の部分も傷んで見える
まとめてやった方がよいか迷っている
という場合は、全体を見て今後の計画を立てた方が安心なことがあります。
実際の工事の雰囲気を知りたい方は、こちらの施工事例も参考になります。
施工事例はこちら
一二三塗装工業が大切にしていること
一二三塗装工業では、大きな工事だけでなく、こうした小さなお悩みにも丁寧に向き合いたいと考えています。
鉄部塗装のご相談では特に、
本当に今やった方がよいのか
塗装だけで整えられそうか
補修まで見た方がよいか
ご予算の範囲でどこまでできそうか
を、できるだけやさしく分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
「外壁全部ではなく、まずは鉄部だけ相談したい」
という方も、どうぞ遠慮なくご相談ください。
熊本で鉄部だけの塗装をお考えの方へ
鉄部は、住まいの中では面積が小さくても、印象にも耐久性にも関わる大切な部分です。
だからこそ、サビや色あせが気になり始めたときに早めに見ておくことが大切です。
一二三塗装工業では、熊本での外壁塗装・屋根塗装はもちろん、鉄部だけの塗装や補修などの小規模工事にも対応しています。
「全部ではなく、まずはサビが気になるところだけ見てほしい」
そのようなご相談も大丈夫です。
気になる箇所がある方は、お気軽にご相談ください。
Q&A
Q1. 鉄部だけの塗装でも頼めますか?
はい、大丈夫です。
庇、水切り板金、シャッターボックス、手すり、門扉など、気になる鉄部だけの塗装もご相談いただけます。
Q2. 鉄部塗装の費用はどれくらいですか?
目安としては、小さな部分塗装で1万5千円〜4万円前後、複数箇所を含む場合は3万円〜12万円前後になることがあります。
ただし、サビの進み具合や高さ、足場の有無で変わります。
Q3. 少しサビが出ているだけでも見てもらった方がいいですか?
はい、早めの確認がおすすめです。
軽いサビの段階なら、比較的整えやすいことがあります。進んでしまうと補修の割合が増えることもあります。
Q4. 鉄部だけ先に塗っても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
家全体の塗り替えはまだ先でも、気になる鉄部だけ先に整える考え方もあります。
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小規模工事の親記事
https://www.hifumipaint.com/post/kumamoto-small-repair-soudan
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